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■夜間学級について

◆松原成文
 夜間中学についてお伺いをいたします。本市には、西中原中学校に夜間学級が設置されております。先ほどのやりとりでは、昭和57年に設置されて以来162名の卒業生を輩出しておると。平成22年度は24名の生徒がいる。そして、86歳の方もいるということでございまして、指導体制としては、これはすばらしいんですが、専任教諭を配置し、必要に応じて非常勤講師も配置をしていると。また、健康面については養護教諭も配置をしているということでございます。しかし、先ほども話がありましたけれども、川崎在勤の方の門戸がいまだに開かれていないということなんですけれども、これも今後他都市の状況を見ていろいろ調査をするという答弁があったように記憶しておりますが、基本的には川崎在勤の方たちにも門戸を開くという方向で調査をされていると認識してよろしいでしょうか。


◎金井則夫 教育長
 夜間学級の入学についての御質問でございますが、夜間学級の入学要件といたしましては、本市在住者、義務教育就学年齢を超えた義務教育未修了者、就学に支障のない方となっておりますが、本市在勤者の入学に関しましては、今後他都市の状況、実施効果、課題等について調査をしてまいりたいと考えておりますので、今後検討してまいりたいと思います。以上でございます。



◆松原成文
 そういう門戸を開く方向で調査研究をしているというふうにとらせていただきましたので、よろしくお願いをしたいと思います。それと、一番心配なのは、この夜間中学の存続なんですが、なくなってしまうのではないかというような心配があるんですけれども、今後は存続するということでよろしいんでしょうか。


◎金井則夫 教育長
 夜間中学の存続についての御質問でございますが、夜間学級につきましては、中学校の卒業を目指している方々や、卒業後、上級学校への進学を希望されている方々の学習意欲に十分にこたえているものでございますので、今後も学習環境を整えていく中で夜間学級を存続し、より充実を図ってまいりたいと考えております。以上でございます。



◆松原成文
 時間が来ましたので終わります。ありがとうございました。